こちらは英国の名窯ミントンにより制作されたアンティークのカップ＆ソーサーのセットです。 最高の金彩技術を持つミントンの技法が余すことなく用いられており、金を盛り上げて立体的に施されるレリーフや、手作業によって量を調整され施されるドット状の装飾などが組み合わされ、これでもかと言わんばかりに細部に至るまで贅沢に彩られています。 名窯の誇りにかけてその全てを余すことなく注ぎ込まれたような、ミントンの技術の粋が集結された大変素晴らしい作品です。 鮮やかなエメラルドグリーンと立体的な金彩装飾は、ミントンの最上級シリーズ、シュルズベリーにも負けず劣らずの重厚な豪華さと唯一無二の存在感が感じられます。 当時制作されていた洋食器の中でも間違いなく最上級のラインに位置し、めったにお目にかかることの出来ない素晴らしい逸品です。 これほどのグレードのものを現在制作しようとすると、原材料費や制作にかかる手間や時間を考えると現在価格で数百万は下らないとも言われております。 そのコスト面や制作技術の点から、現在、また今後もまず制作されることがないであろう最上級の作品です。 今後更に、作品の価値は上昇していくことが予想されます。 保存状態に関しては、経年による若干の擦れや金彩の微細な変色は少々あろうかと思いますが、ほぼ使用感も感じられない大変良好な保存状態です。 美観を損ねるような目立つ傷、ニュウ等も見受けられず、年代を考慮しましてもアンティークとして大変良好なコンディションです。 観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品となります。 ミントンのアンティークで状態の良い物は既に一部の層によって買い占めが進んでおり、価格が年々高騰しているとの情報も御座います。 こちらのような作品は市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなってきておりますため、お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 今回、大変貴重な機会としてこちらのカップを複数点入手することが出来ました為、こちらのカップは現在、複数客のご案内が可能となっております。 複数客のご購入をご希望されるお客様は、カートに入れて頂いた後、カート画面にてご希望の点数をご選択下さい。 詳細情報 サイズ カップ 高さ：約6cm 口径：約5.8cm ソーサー 高さ：約1.9cm 径：約11cm 技法 金彩、金盛（22-24金） 年代 1873～1912年頃

こちらは英国の名窯ミントンにより、1900年代初頭に制作されたディナープレート です。 ミントンのお家芸でもある純金を用いた金彩により、植物を中心としたレリーフがプレートの全周に精密に施され、細部に至るまで贅沢に彩られています。 特筆すべきは施されたその金盛りの美しさです。 現在では制作不可能ともいわれる高純度で厚みを持った金盛りは、光を受けて綺羅びやかに輝き、当時のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 鮮やかなエメラルドグリーンと立体的な金彩装飾は、ミントンの最上級シリーズシュルズベリーも彷彿とさせます。 経年による若干のスレは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷やチップ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 サイズは洋食器の中でも特に大きいディナープレートになりますので、観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 日々の食卓でご使用頂いてもとても素敵ですし、コレクションに加えて頂いても大変素晴らしい、貴重な作品となります。 これほどの仕上がりの作品を入手できる機会は滅多に御座いません。 是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 こちらのプレートは現在、複数枚のご用意が可能となっております。 【詳細情報】 サイズ 高さ：約2.3cm 幅：約25.9cm 技法：金彩(22-24金) 年代：1912～1950年頃

こちらはミントンにより1800年代後期〜1900年代初頭に制作された飾り皿になります。 中央にはミントンの誇るペインター、アルバート・ライト氏（A.H.Wright氏）による直筆の魚図が描かれています。 A.H.ライト氏はウィーン万博にも作品を多数出展しており、当時のミントンの技術の最高峰を担うペインターでした。 こちらの作品では、水中を泳ぐ魚の様子が様々な色味を組み合わせながら生き生きと描かれており、同氏のハンドペイントならではの大変美術的価値の高い逸品です。 縁にはアンクルスタシオンによる金彩装飾、地には深いコバルト彩色が施され、細部まで拘り抜いて制作されています。 A.H.Wrightのサインも確認できます。 古い作品になりますので経年による微細な擦れは多少見受けられますが、美観を大きく損ねる致命的な損傷はなく、年代を考慮しましてもアンティークとして大変良好なコンディションです。 サイズも23cm超と比較的大きめのプレートになりますので、飾って頂いた際にも迫力があり、観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 実際にお手にとって頂きますとお写真で見る以上に色鮮やかで繊細な表情を感じて頂けることと思います。 ライト氏直筆の作品は市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなっております。お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 詳細情報 サイズ 幅：約23.5cm 高さ：約2cm 技法 金彩、ハンドペイント（A.H.Wright氏による） 年代 1873～1912年頃

こちらはミントンにより1800年代後期～1900年代初頭に、高級宝飾ブランド、ティファニーの為に制作されたカップ＆ソーサーになります。 当時、富裕層や有力者を主な顧客としていたティファニーや他の高級メゾンは、顧客に販売できる最高品質の洋食器を求め、こぞってミントンに注文していたと言われています。 高品質な磁器を提供していた確かな信頼に加え、最上級の金彩による豪華さをも合わせ持つミントンの食器は富裕層を中心に広く好まれていたのでしょう。 最高の金彩技術を持つミントンの技法が余すことなく用いられており、金を盛り上げて立体的に施される装飾や、手作業によって量を調整され施されるビーズ状の装飾などが組み合わされ、細部に至るまで贅沢に彩られています。 鮮やかなエメラルドグリーンと立体的な金彩装飾は、ミントンの最上級シリーズ、シュルズベリーも彷彿とさせます。 上品かつ豪華な作風で、ミントンと高級メゾンのトップに君臨するティファニーのコラボにより生み出された、 世界のセレブリティを魅了し続ける唯一無二の普遍的な魅力があります。 当時制作されていた洋食器の中でも、間違いなく最上級の部類に入るお品物です。 これほどのグレードのものを現在制作しようとすると、原材料費や制作にかかる手間や時間を考えると現在価格で数十万は下らないとも言われております。 経年による微細な擦れや金彩の変色は多少見受けられますが、美観を大きく損ねる致命的な損傷はなく、年代を考慮しましてもアンティークとして大変良好なコンディションです。 底面には、ティファニーがミントンに特注したダブルネームのバックスタンプが御座います。 観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなってきております。お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 【詳細情報】 サイズ カップ 高さ：約6cm 口径：約5.6cm ソーサー 高さ：約2.3cm 径：約12.6cm 技法　金彩、金盛（22-24金） 年代　1873～1912年頃

こちらはミントンにより18世紀後期〜1900年代初頭頃にアメリカの高級メゾン、コラモアの為に制作されたディナープレートです。 当時、富裕層や有力者を主な顧客としていたコラモアや他の高級メゾンは、顧客に販売できる最高品質の洋食器を求め、こぞってミントンに注文していたと言われています。 特にコラモアの注文した食器は、豪華さを全面に出し贅を尽くされたものが多く、かのティファニーを凌ぐ程であったと言われています。 こちらのお品では、特にその傾向が強く表れており、金を盛り上げて立体的に造形される紋様や、手作業によって量を調整され施されるビーズ状の装飾などが組み合わされ、細部に至るまで贅沢に彩られています。 当時制作されていた通常の製品とも一線を画す、最上級のお品です。 贅を尽くした、現在ではすでに見ることの出来ない表情は、まさに圧巻です。 光の当たり方によって立体的に輝き、当時のミントンならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 サイズは、洋食器の中でも特に大きいディナープレートになりますので 飾って頂いた際に迫力もあり、観賞用としても大変素晴らしい作品です。 経年による微細な傷や金彩の変色、剥がれは多少見受けられますが、年代を考慮しましてもアンティークとして良好なコンディションです。 底面には、コラモアがミントンに発注した、当時のバックスタンプが御座います。 【詳細情報】 サイズ 幅：約26cm 技法：金彩（22-24金）、金盛 年代 ：1873-1912年頃

こちらは英国の名窯ミントンの上級シリーズ、ポーセリンボールのディナープレートです。 ミントンのお家芸でもある純金を用いた金彩が、プレートの全周に精密に施されています。こちらの作品はコバルトの彩色も施されており、ポーセリンボールの中でもとりわけ珍しい作品です。 光を受けて綺羅びやかに輝き、上級のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 底面には経年による擦れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷やチップ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 【詳細情報】 サイズ 直径：約27cm ※こちらの商品は、海外からのお取り寄せ商品となります。ご注文後、お届けまでに2〜3週間のお時間を頂いております。

こちらはミントンにより1900年代初頭に高級メゾン、コラモアの為に制作されたデザートプレートです。 当時、富裕層や有力者を主な顧客としていたコラモアや他の高級メゾンは、顧客に販売できる最高品質の洋食器を求め、こぞってミントンに注文していたと言われています。 特にコラモアの注文した食器は、豪華さを全面に出し贅を尽くされたものが多く、かのティファニーを凌ぐ程であったと言われています。 縁のアンクルスタシオン、手作業によって量を調整され施されるビーズ状の装飾など、細部まで拘り抜いて制作されています。 光の当たり方によって金盛のビーズが立体的に輝き、当時のミントンならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 サイズは、様々な用途にお使い頂きやすいデザートプレートになります。 ケーキ皿やデザート、パンのお皿としてもぴったりだと思います。 底面の経年による擦れ、金彩の部分的な薄れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷や、ニュウ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 底面には、コラモアがミントンに発注した、当時のバックスタンプが御座います。 複数枚のお求めも可能です。 サイズ 幅：約15.8cm 高さ：約1.6cm 技法：金彩（22-24金）、金盛 年代 ：1873-1912年頃

こちらは英国の名窯ミントンの上級シリーズ、ポーセリンボールからキングジョージシェイプのカップ＆ソーサーのセットになります。 ミントンのお家芸でもある純金を用いた金彩が、カップとソーサーの全周に精密に施されています。 光を受けて綺羅びやかに輝き、上級のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 底面には経年による擦れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷やチップ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 【詳細情報】 サイズ カップ 高さ：約5cm 口径：約10.7cm ソーサー 高さ：約2.3cm 幅：約14.5cm ※こちらの商品は、海外からのお取り寄せ商品となります。ご注文後、お届けまでに2〜3週間のお時間を頂いております。

こちらは英国の名窯ミントンの上級シリーズ、ポーセリンボールからキングジョージシェイプのカップ＆ソーサーのセットになります。 ミントンのお家芸でもある純金を用いた金彩が、カップとソーサーの全周に精密に施されています。こちらの作品はコバルトの彩色も施されており、ポーセリンボールの中でもとりわけ珍しい作品です。 光を受けて綺羅びやかに輝き、上級のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 底面には経年による擦れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷やチップ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 画像のディナープレートも出品致しております。 トリオで揃えて頂き、3つセットでご使用頂くのもおすすめです。 【詳細情報】 サイズ カップ 高さ：約5cm 口径：約10.2cm ソーサー 高さ：約2.3cm 幅：約14.5cm ※こちらの商品は、海外からのお取り寄せ商品となります。ご注文後、お届けまでに2〜3週間のお時間を頂いております。

こちらは高級宝飾ブランド、ティファニーの為に英国の名窯ミントンにより制作されたティーカップ＆ソーサーのセットになります。 ミントンのお家芸でもある純金を用いた金彩が、カップとソーサーの全周に精密に施されています。 光を受けて綺羅びやかに輝き、上級のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 アールデコ調の幾何学的なパターンのゴールドギルトは日本のデザインとも相性が良く、日常のご使用や飾って頂いた際にも、空間に良く馴染むことと思います。 底面には経年による擦れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷やチップ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 【詳細情報】 サイズ カップ 高さ：約5cm 口径：約10.2cm ソーサー 幅：約14.5cm ※こちらの商品は、海外からのお取り寄せ商品となります。ご注文後、お届けまでに2〜3週間のお時間を頂いております。

こちらは英国の名窯ミントンの上級シリーズ、ポーセリンボールのディナープレートです。 ミントンのお家芸でもある純金を用いた金彩が、プレートの全周に精密に施されています。 光を受けて綺羅びやかに輝き、上級のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 底面には経年による擦れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷やチップ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 【詳細情報】 サイズ 直径：約27cm

こちらはミントンにより1800年代後期～1900年代初頭に高級陶磁器や宝石を扱っていたオービントンブラザーズの為に制作されたディナープレートになります。 当時、富裕層や有力者を主な顧客としていた米国の高級メゾンは、顧客に販売できる最高品質の洋食器を求め、こぞってミントンに注文していたと言われています。 ミントンのお家芸でもある金を盛り上げて立体的に造形される装飾や、手作業によって量を調整され施されるビーズ状の装飾などが組み合わされ、細部に至るまで贅沢に彩られています。 こちらの作品には花や植物のモチーフが多く用いられています。 当時制作されていた洋食器の中でも、最上級の部類に入るお品です。 これほどのグレードのものを現在制作しようとすると、原材料費や制作にかかる手間や時間を考えると現在価格で数十万は下らないとも言われております。 軟質磁器ゆえの若干のニュウ、経年による微細な擦れや金彩の変色は多少見受けられますが、美観を大きく損ねる致命的な損傷はなく、年代を考慮しましてもアンティークとして大変良好なコンディションです。 底面には、オービントンブラザーズがミントンに発注した当時のバックスタンプが御座います。 サイズは洋食器の中でも特に大きいディナープレートになりますので、飾って頂いた際にも迫力があり、観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 ゴールドの施された面積が多く、実際にお手にとって頂きますとお写真で見る以上に綺羅びやかに感じられると思います。 市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなっております。お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 【詳細情報】 サイズ 幅：約28cm 高さ：約3cm 技法　金彩、金盛（22-24金） 年代　1873～1912年頃

こちらはミントンにより1800年代後期～1900年代初頭に高級メゾン、コラモアの為に制作されたディナープレートになります。 当時、富裕層や有力者を主な顧客としていたコラモアや他の高級メゾンは、顧客に販売できる最高品質の洋食器を求め、こぞってミントンに注文していたと言われています。 特にコラモアの注文した食器は、豪華さを全面に出し贅を尽くされたものが多く、かのティファニーを凌ぐ程であったと言われています。 こちらのお品では、特にその傾向が強く表れており、金を盛り上げて立体的に造形される紋様や、手作業によって量を調整され施されるビーズ状の装飾などが組み合わされ、細部に至るまで贅沢に彩られています。 当時制作されていた洋食器の中でも、最上級の部類に入るお品です。 これほどのグレードのものを現在制作しようとすると、原材料費や制作にかかる手間や時間を考えると現在価格で数十万は下らないとも言われております。 経年による微細な擦れや微細なゴールドの変色は多少見受けられますが、その他美観を損ねる傷、ニュウ等は驚くほど少なく、年代を考慮しましてもアンティークとして大変良好なコンディションです。 底面には、コラモアがミントンに発注した当時のバックスタンプが御座います。 サイズは洋食器の中でも特に大きいディナープレートになりますので、飾って頂いた際にも迫力があり、観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなっております。お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 【詳細情報】 サイズ 幅：約26.3cm 高さ：約2.5cm 技法　金彩、金盛（22-24金） 年代　1873～1912年頃

こちらは英国の名窯ミントンの最高級シリーズ、ダイナスティのディナープレート です。 ミントンのお家芸でもある純金を用いた金彩により、花籠と丸菱のモチーフがプレートの全周に精密に施されています。 光を受けて綺羅びやかに輝き、上級のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 ダイナスティといえば、近代ミントンの最高級ラインとして有名ですが、その元となるデザインは1900年代初頭に制作されていました。 ダイナスティはその豪華な作風により、近代に制作されたものも価格が高騰しております。 とりわけ、こちらのようなアンティークの作品を入手できる機会は滅多に御座いません。 経年による擦れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷やチップ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 サイズは洋食器の中でも特に大きいディナープレートになりますので、観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 日々の食卓でご使用頂いてもとても素敵ですし、コレクションに加えて頂いても大変素晴らしい、貴重な作品となります。 是非お手元に置かれてお楽しみ下さい。 【詳細情報】 サイズ 高さ：約2.1cm 幅：約25.9cm 技法金彩(22-24金) 年代1912～1950年頃

こちらは英国の名窯ミントンにより、1800年代後期～1900年代初頭に制作されたディナープレート です。 ミントンのお家芸でもある純金を用いた金彩により、植物を中心としたレリーフがプレートの全周に精密に施され、細部に至るまで贅沢に彩られています。 特筆すべきは施されたその金盛りの美しさです。 現在では制作不可能ともいわれる高純度で厚みを持った金盛りは、光を受けて綺羅びやかに輝き、当時のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 深いコバルト彩とゴールドの組み合わせも大変豪華な印象です。 経経年による若干の日焼けや軟質磁器ゆえの細かいニュウは見受けられますが、その他美観を損ねる傷やチップ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 サイズは洋食器の中でも特に大きいディナープレートになりますので、観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 日々の食卓でご使用頂いてもとても素敵ですし、コレクションに加えて頂いても大変素晴らしい、貴重な作品となります。 これほどの仕上がりの作品を入手できる機会は滅多に御座いません。 恐らく、こちらの作品をご紹介できる機会は今回限りとなります。 是非この機会をお見逃し御座いませんよう、お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 【詳細情報】 サイズ 高さ：約2.1cm 幅：約25.9cm 技法：金彩(22-24金) 年代：1891～1902年頃

こちらはミントンにより1900年代初頭に制作されたディナープレートになります。 縁のアンクルスタシオン、手作業によって量を調整され施される金盛り装飾など、細部まで拘り抜いて制作されています。 光の当たり方によって金盛のレリーフが立体的に輝き、当時のミントンならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 現在、また今後もまず制作されることがないであろう上級の作品です。 サイズは、洋食器の中でも特に大きいディナープレートになりますので、観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 日々の食卓でご使用頂いてもとても素敵ですし、コレクションに加えて頂いても大変素晴らしい、貴重な作品となります 底面の経年による擦れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷、ニュウ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 市場に出回る機会も限られておりますので、 お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 詳細情報 サイズ幅：約27cm 高さ：約2.2cm 技法　金彩、金盛（22-24金） 年代　1912～1950年頃

こちらはミントンにより1900年代初頭に制作されたディナープレートになります。 縁のアンクルスタシオン、手作業によって量を調整され施される金盛り装飾など、細部まで拘り抜いて制作されています。 現在では制作不可能ともいわれる高純度で厚みを持った金盛りは、光を受けて綺羅びやかに輝き、当時のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 上品なブルーの色味も絶妙です。 現在、また今後もまず制作されることがないであろう上級の作品です。 サイズは、洋食器の中でも特に大きいディナープレートになりますので、観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 日々の食卓でご使用頂いてもとても素敵ですし、コレクションに加えて頂いても大変素晴らしい、貴重な作品となります 底面の経年による擦れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷、ニュウ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 市場に出回る機会も限られておりますので、 お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 詳細情報 サイズ幅：約27cm 高さ：約2.2cm 技法　金彩、金盛（22-24金） 年代　1912～1950年頃

こちらはミントンにより1800年代後期～1900年代初頭に、高級宝飾ブランドティファニーの為に制作されたカップ＆ソーサーになります。 当時、富裕層や有力者を主な顧客としていたティファニーや他の高級メゾンは、顧客に販売できる最高品質の洋食器を求め、こぞってミントンに注文していたと言われています。 高品質な磁器を提供していた確かな信頼に加え、最上級の金彩による豪華さをも合わせ持つミントンの食器は富裕層を中心に広く好まれていたのでしょう。 最高の金彩技術を持つミントンの技法が余すことなく用いられており、縁の金帯や手作業によって量を調整され施されるビーズ状の装飾により、細部に至るまで贅沢に彩られています。 鮮やかなイエローと立体的な金彩装飾の調和が実に見事です。 ティファニーならではの上品かつ豪華な作風で、ミントンと高級メゾンのトップに君臨するティファニーのコラボにより生み出された、 世界のセレブリティを魅了し続ける唯一無二の普遍的な魅力があります。 当時制作されていた洋食器の中でも、最上級の部類に入るお品物です。 これほどのグレードのものを現在制作しようとすると、原材料費や制作にかかる手間や時間を考えると現在価格で数十万は下らないとも言われております。 経年による微細な擦れや金彩の変色は多少見受けられますが、美観を大きく損ねる致命的な損傷はなく、年代を考慮しましてもアンティークとして大変良好なコンディションです。 底面には、ティファニーがミントンに特注したダブルネームのバックスタンプが御座います。 観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 ハイクラスのミントンは市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなってきております。お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 詳細情報 サイズ カップ 高さ：約5.4cm 口径：約5.9cm ソーサー 高さ：約1.8cm 径：約11.1cm 技法　金彩、金盛（22-24金） 年代　1873～1912年頃

こちらは英国の名窯ミントンのカップ＆ソーサーのセットになります。 ミントンブルーとして有名な、鮮やかなターコイズブルーの釉薬がとても美しい作品です。 ミントンのお家芸でもある純金を用いた金彩もカップとソーサーの全周に施されております。 爽やかな配色と有機的な装飾が組み合わさリ、大変上品な雰囲気が感じられます。 光を受けますと綺羅びやかに輝き、上級のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 経年による擦れや汚れは少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷やチップ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 【詳細情報】 サイズ カップ 高さ：約5cm 口径：約10cm 技法　金彩、エナメル彩 年代　1912～1950年頃 ※こちらの商品は、ご注文後お届けまでに2〜3週間のお時間を頂いております。

こちらはミントンにより1800年代後期～1900年代初頭に、アメリカのcaldwell社の為に制作されたディナープレート です。 当時、富裕層や有力者を主な顧客としていた高級メゾンは、顧客に販売できる最高品質の洋食器を求め、こぞってミントンに注文していたと言われています。 最高の金彩技術を持つミントンの技法が余すことなく用いられており、縁の金帯や手作業によって金を盛り上げて施される装飾により、細部に至るまで贅沢に彩られています。 現在では制作不可能ともいわれる高純度で厚みを持った金盛りは光を受けて綺羅びやかに輝き、当時のミントン作品ならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 当時制作されていた洋食器の中でも、最上級の部類に入るお品物です。 経年による若干の日焼けや軟質磁器ゆえの細かいニュウは部分的に見受けられますが、その他著しい損傷やチップ等はなく、年代を考慮しましてもアンティークとして良好なコンディションです。 底面には、ミントンに特注したダブルネームのバックスタンプが御座います。 サイズは洋食器の中でも大きめのディナープレートになりますので、日々の食卓でご使用頂いてもとても素敵ですし、観賞用としても大変素晴らしい圧巻の作品です。 ハイクラスのミントンは市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなってきております。 お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 【詳細情報】 サイズ 高さ：約2.3cm 幅：約23cm 技法：金彩(22-24金) 年代：1891～1912年頃

こちらはミントンにより1900年代初頭に高級メゾン、コラモアの為に制作されたデミタスカップ＆ソーサーのセットになります。 当時、富裕層を主な顧客としていたコラモアや他の高級メゾンは、顧客に販売できる最高品質の洋食器を求め、こぞってミントンに注文していたと言われています。 こちらのカップもミントンのお家芸である金彩がカップとソーサーの全周に施された豪華な作品です。 植物モチーフの図柄が、ミントンの3大技法の一つであるアシッドゴールドにより綺羅びやかに浮かび上がる素晴らしいデザインです。 光の当たり方によって文様が立体的に輝き、当時のミントンならではの贅沢なデザインをお楽しみ頂けます。 このクラスの造形は手間やコストがかかりすぎることから、現代の作品では既に見ることは出来ません。 アール・ヌーヴォー様式の金彩装飾は日本のデザインとも相性が良く、日常のご使用や飾って頂いた際にも良く空間に馴染むことと思います。 高度な技術を持つ職人により施された金彩が光を受けて輝き、とても優雅な雰囲気を演出してくれます。 大変古い作品ゆえ、経年による擦れや軟質磁器ゆえの細かいニュウは少々見受けられます。 その他、ソーサーの裏面に釉薬の貫入と表面の中央部に線状の着色が見受けられます。 いずれも飾って頂いた際に美観を損ねる程のものでは御座いませんので、全体的には、年代を考慮しますとアンティークとして良好なコンディションと思われます。 状態の良い物は市場に出回る機会も限られており、ミントンのアンティークは年々高騰しているとの情報も御座います。 お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、同窯元の英知を結集した豪華な逸品を是非お手元でご堪能下さい。 詳細情報 サイズ カップ 口径：約5.2m 高さ：約5.3cm ソーサー 幅：約10.8m 高さ：約1.8cm 技法 金彩（22-24金） 年代 1891～1902年頃

こちらはミントンにより1900年代初頭に高級メゾン、コラモアの為に制作されたデザートプレートになります。 当時、富裕層や有力者を主な顧客としていたコラモアや他の高級メゾンは、顧客に販売できる最高品質の洋食器を求めこぞってミントンに注文していたと言われています。 特にコラモアの注文した食器は豪華さを全面に出し贅を尽くされたものが多く、かのティファニーを凌ぐ程であったと言われています。 こちらのお品では特にその傾向が強く表れており、金を盛り上げて立体的に造形される紋様や、手作業によって量を調整され施されるビーズ状の装飾などが組み合わされ、細部に至るまで贅沢に彩られています。 縁のアンクルスタシオンはもちろんのこと、周囲に施された流れるような花々の図は熟練した職人の高い技術により生み出される精密な仕上がりで、ミントンの技術の粋が集結された素晴らしい作品です。 めったにお目にかかることの出来ない素晴らしい逸品です。 底面には、コラモアがミントンに発注した当時のバックスタンプが御座います。 細部に至るまで精密に作られており、初期のミントンならではの装飾によるとても美しい作品で、コレクションに加えて頂いても大変素晴らしい、価値ある作品です。 底面の経年による擦れ、金彩の部分的な薄れや変色は少々見受けられますが、その他美観を損ねる傷、ニュウ等はなく、年代を考慮しましても大変良好なコンディションです。 アンティークのミントンは市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなってきております。 お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 こちらのプレートは現在、複数枚のご用意が可能となっております。 詳細情報 サイズ 幅：約15.7cm 高さ：約1.8cm 技法 金彩（22-24金） 年代 1873～1912年頃

こちらは英国の名窯ミントンにより制作されたアンティークのカップ＆ソーサーのセットになります。 ミントン独特の彩色である鮮やかなターコイズ色の釉薬は、当時ミントンに在籍していたクリストファー・ドレッサーにより多く用いられ、ミントンブルーと呼ばれ大変高い人気を博しました。 ガラス質を多く含んだエナメル彩であることからガラス釉とも呼ばれ、透き通るような深い発色を持つことが特徴です。その仕上がりは日本の七宝焼に影響を受けたものと言われています。 また、ミントンならではの金彩装飾も精密に施されています。縁のアンクルスタシオンはもちろんのこと、周囲に施された金盛りは手作業によって量を調整され施され何度も焼き重ねる手間のかかる仕上げであり、ミントンの技術の粋が集結された素晴らしい作品です。 当時に制作された作品特有の形態やガラス釉の色味が大変素晴らしく、現在の作品にはない雰囲気がとても魅力的です。 ソーサー底面には、ミントンの刻印が御座います。 その形状から恐らく1868年頃に制作されたものと思われます。 細部に至るまで精密に作られており、初期のミントンならではの装飾によるとても美しい作品です。 コレクションに加えて頂いても大変素晴らしい、価値ある作品です。 とても古い作品となりますので、釉薬の表面に若干のヒビや経年による少しの擦れは見受けられますが、その他割れ、かけ等の美観を損ねる瑕疵はなく、年代を考慮しましても大変綺麗な状態です。 アンティークのミントンは市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなってきております。 お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 詳細情報 サイズ カップ 高さ：約6.8cm 口径：約5.5cm ソーサー 高さ：約1.8cm 幅：約14cm 技法 金彩（22-24金）ガラス釉 年代 1850〜1870年（恐らく1868年頃）

こちらは英国の名窯ミントンにより制作されたアンティークのカップ＆ソーサー、プレートのトリオになります。 ミントン独特の彩色である鮮やかなターコイズ色の釉薬は、当時ミントンに在籍していたクリストファー・ドレッサーにより多く用いられ、ミントンブルーと呼ばれ大変高い人気を博しました。 ガラス質を多く含んだエナメル彩であることからガラス釉とも呼ばれ、透き通るような深い発色を持つことが特徴です。その仕上がりは日本の七宝焼に影響を受けたものと言われています。 また、ミントンならではの金彩装飾も精密に施されています。縁のアンクルスタシオンはもちろんのこと、周囲に施されたメダリオンの装飾や金の縁取りなど、ミントンの技術の粋が集結された素晴らしい作品です。 当時に制作された作品特有の形態やガラス釉の色味が大変素晴らしく、現在の作品にはない雰囲気がとても魅力的です。 ソーサー底面には、ミントンの刻印が御座います。 その陰影から恐らく1849〜1865年頃に制作されたものと思われます。 細部に至るまで精密に作られており、コレクションに加えて頂いても大変素晴らしい、価値ある作品です。 とても古い作品となりますので、金彩などの経年による部分的な少しの擦れは見受けられますが、その他割れ、かけ等の美観を損ねる瑕疵はなく、年代を考慮しましても大変綺麗な状態です。 アンティークのミントンは市場に出回る機会も極めて限られており、状態の良いものは年々少なくなってきております。 お探しの方は大変貴重なこの機会をお見逃し御座いませんよう、是非お手元でその美しさをご堪能頂ければ幸いです。 詳細情報 サイズ カップ 口径：約6.8cm 高さ：約6.6cm ソーサー 幅：約13.7cm 高さ：約2cm デザートプレート 幅：約17cm 高さ：約2.5cm 技法 金彩（22-24金）ガラス釉 年代 1849〜1865年頃